内海 裕子2016/8/3
Q1：事業を始めようと思ったきっかけは？
第二子が生後1ヶ月から入退院を繰り返した時期があって、ノイローゼになりました。その後雑誌でアロマを知り、独学で学び始め、資格を取得してから、事業にしようと思いました。また、アロマを取り入れた生活をしているうちに、必要とされ、求められたことから仕事にしようと思いました。
⒉ 事業を始めるに当たって、知識などはどのように集めましたか？
ほぼ独学です。必要に応じて専門家からも学びました。
Q3： 事業を始める事を決めてから実行するまでの間に、不安や葛藤はありましたか？
子育てと仕事の両立と、生活の安定を図っていくこと。
Q4：事業を始めて、最初の仕事について教えて下さい。
友人からイベントへの出店依頼がありました。
＞どのように契約（購買）に繋がったか？
まわりの親しい方々からの、ご要望があったからです。
Q5：事業に関して相談する相手はいますか？（メンターやアドバイザーなどの存在）
祖父母がメンターです。他にも尊敬しているお世話になっている師匠は各分野にいますが、その時々によって変わります。
Q6. 家族の協力は？
パートナーは勤めに行くよりも、自分のやりたいことで輝いていて欲しいと思ってくれているので、よき理解者であり、相談相手です。上の子ども達には、それぞれ役割を持ってもらい、日々のお手伝いをしてくれたり、下の子達の面倒をみてくれます。
Q7：自己資金は幾らくらい準備しましたか？
自分の出来ることから一つ一つですので、資本金と呼べるものは特になかったですね。
Q8：今までどのようなお仕事をされてきたのか、教えて頂けますか？
建設会社の受付・秘書を並行して23歳の時から美容関係の代理店経営をして20年が経ちますね。
Q9：1日のスケジュールについて教えてください
お仕事のある1日…
Q10： 事業を継続するにあたり、必要と考える要素３つ教えて下さい
家族が基本 起業という覚悟 心に違和感を持たない
Q11：これからの目標について教えてください
家族が幸せになる仕組み作りをサポートしたい。母の笑顔で心豊かに～。
Q12：普段から持ち歩いているものはありますか？
必ずアロマのお役立ちアイテムと手帳、方眼ノート、付箋、無地カード、3色ボールペンを持っています。
遠藤さん、有り難うございました！！！
